これからの子供たちの未来を考える

4月18日(日曜日)「自然栽培」のお話をしてくださいました。品川から、zoomで、丁寧にわかりやすく、環境を大切にして、地球規模を考えるとても深いお話でした。

自然栽培は。無農薬、無肥料です。

自然栽培を実践されている方が、玉ねぎを持ってきてくださいました。その玉ねぎと玉ねぎの葉っぱを、生で食しました。玉ねぎの葉っぱは、いためたりお味噌汁に入れたり、火を通して、食していました。

玉ねぎは水にさらして生で食べることはありましたが、切ってそのまま食したのは初めてです。なんと参加者全員が辛くない、甘みがあると、ナニコレの大絶賛です。葉っぱも同じです。

自然栽培の野菜と、普段買ってくる野菜、または、家で作っている野菜の違いが明らかになりました。ダントツに自然栽培に軍配が上がります。

土壌づくりの取り組みが、そのまま地球を大切にする取り組みにつながります。

そして、私たち今を生きるものとして、これからの未来を担う子供たちへつなげる、必要な取り組みです。

それは、そのまま、私たちが生きていくうえで、身体に必要な食事に直結していきます。

身体にやさしい、食を考えることは、愛する子供たちを守っていくことになります。

この取り組みは、今後も、UPしていきたいと思います。

 

 

zoomのあとは、タケノコ堀をして、タケノコシリーズの食事をみんなで楽しんだ一日でした。

自然の中に生きる、私たちです。今日も、ありがとうございました。